社会保険労務士試験について。
国家資格である社会保険労務士(社労士)は、全国社会保険労務士会連合会が管轄し、社会保険労務士試験センターが実施する試験に合格しなければなりません(弁護士資格を持っていれば別)。試験の概要を見ておきましょう。
■社会保険労務士試験
※社会保険労務士試験オフィシャルサイトhttp://www.sharosi-siken.or.jp/より
受験資格=・学校教育法による大学、短期大学、高等専門学校(中学校卒業を入学要件とする修業年限が5年制の学校)を卒業した者。
・上記の大学(短期大学を除く)において62単位以上を修得した者。
・前記以外に、厚生労働大臣が認めた学校等を卒業または所定の課程を修了した者。
・修業年限が2年以上で、課程の修了に必要な総授業時間数が1,700時間以上の専修学校の専門課程を修了した者。
・全国社会保険労務士会連合会における個別の受験資格審査により学校教育法に定める短期大学を卒業した者と同等以上の学力が認められる者。
・労働社会保険諸法令の規定に基づいて設立された法人の役員(非常勤を除く)または従業者として同法令の実施事務に従事した期間が通算して3年以上になる者。
・国または地方公共団体の公務員として、行政事務に従事した期間および特定独立行政法人、特定地方独立行政法人、日本郵政公社の役員又は職員として行政事務に相当する事務に従事した期間が通算3年以上の者。
・労働組合の役員として労働組合の業務に専ら従事(いわゆる「専従」)した期間が通算して3年以上になる者または会社その他の法人(法人でない社団または財団を含み、労働組合を除く。以下「法人等」という)の役員として労務を担当した期間が通算して3年以上になる者。
試験日 =毎年8月の第4あるいは第5日曜日
試験形態=筆記試験(選択式と択一式)
試験時間=10:00~16:40
難関資格でハードルは高い社労士ですが、『取りたい資格』『ニーズが高まりそうな資格』では、常にベスト10入りしています。将来の自分の活躍を思い描きながら、今ここで頑張って合格を目指したいものです。では、どのような勉強法が良いのでしょうか? 具体的な例を挙げてみたいと思います。