独立開業型として脚光を浴びる資格のひとつに、社会保険労務士がある。
資格を取って独立すれば年収アップは間違いなし! 
当然のこと、個人差があり、あくまで自分の頑張りしだいですが……。

社会保険労務士(社労士)は合格率7%台の難関資格。ちょっとやそっとでは合格できません。
平均的な学習時間は半年~1年と言われており、相当の覚悟が必要です。
もちろん、ただ時間を掛けて勉強すればいいわけではありません。
いかに確実に合格できる勉強法で取り組むかにかかっています。

このサイトは、“社労士合格”をテーマに開設しました。
さまざまな内容を盛り込むつもりですが、多くの人が落ち込みやすい失敗例にも触れたいと思います。

社会保険労務士の仕事とは?

独立開業型の資格として人気の高い社会保険労務士(社労士)。実際のところは、あまり知名度が高くないように感じられますし、目立たない存在のように感じます。しかしながら、企業(経営者)や働く人(社員)にとってはとても身近な存在で、社会と密接にかかわる仕事です。

社労士さんの仕事って何? そう聞かれたら、うまく答えられますか? 何となく聞いたことがあるけど、具体的にはわからないというのが本音でしょう。

 

■社会保険労務士の仕事
・企業における社員の労働条件向上や福祉にまつわる仕事
・労働保険や社会保険の申請、労務にかかわるすべての問題に関わる仕事
・社会保険庁とのコンタクトや、社員やその家族の年金相談に乗る仕事。

経済状況や労働条件の変化が激しい昨今、働く人たちのメンタル面のケアも社労士に任されるケースが出てきています。今後ますますニーズが増える仕事、それが社労士であり、“独立開業型”と言われる理由のひとつにもなっています。

 

■社会保険労務士の主な業務
・1号業務 = 健康保険、雇用保険、厚生年金、労災保険への加入・脱退・給付の手続き。助成金/休業補償給付/傷病手当金などの請求
・2号業務 = 就業規則、各種労使協定の作成/労働者名簿・賃金台帳の作成
・3号業務 = 人事や労務に関するコンサルタント業務

これだけで、社労士のことがわかるはずはありません。自分で調べてみてください。必要とされる知識や経験がどのようなものなのか。国家資格であり、難関試験と言われるのはなぜなのか。それらのことが理解できれば、やりがいのある仕事であり、将来にわたって活躍できる仕事だと実感できます。

 

■開業社会保険労務士の年収の目安
・開業1年未満=100~200万円ぐらい。顧客獲得が課題。営業努力を続ける時期。
・2~3年目頃=300~500万円ぐらい。人脈ができ、順調な経営に手応えを感じる。
・5年目以降は=600~800万円ぐらい。忙しくなり、スタッフを募集して事業拡張。
・その後、軌道に乗ると、1,000円以上というケースも多々あります。仕事ぶりが認められ、信頼度が上がり、企業のコンサルティングに携わることも。